笑えば元気になるってもんだ
ようやく回復しました。
一昨日の眼科受診で疲れが出てしまったのか・・
昨日はまた、朝から眼科受診してお昼頃から眠り続けてしまいました。
こうやって回復するまで眠り続ける最近の身体のサイクル？
時間はかかるけど回復できるだけ良しとしよう。
朝方の低血糖で目が覚め、重い身体を叩き起こしてスムージーを流し込む。
歯を磨いてまたも深い眠りにつく。
10時半頃パッと目を覚ますとお母さんの姿が。
血圧を測ってもらって、ようやく起き上がれた。ちなみに血圧はずっと落ち着いている。
今朝の血圧は108/77 脈拍73
体重は44.４キロ 身長162cm
ここ最近また体重が落ちてしまっている。
・・またしても低血糖の予感がして測定・・
88でした。
何も食べれてないので朝ごはんにしました。
昨日の夕食の冷やし中華。お母さんありがとう。
こうやって何もしないでもバランスのとれた食事が出てくること。
本当に感謝しなければいけないよね。
最近、なんだか今までに増して母への気持ちが大きくなっているな。
母だけでなく父にも。そして姉にも妹にも。
おばあちゃん。甥っ子にも。今までにない思いが溢れる。
シャワーを浴びて、散らかった部屋を少し片付ける。
ベッドを綺麗に整えて・・少しずつ気持ちも整理していく感じ。
今日は何日だっけ？と考える。25日ですね。
誕生日まで早くもあと8日となりました。笑
特に誕生日に予定がある訳でもないのだけれど。やっぱり誕生日って特別だから。
ここ最近の出来事を振り返ってみると・・
先週末は体調が良くて勢いに任せ、久しぶりに夜の街へ出かけた。
3ヶ月ぶりに彼と会えた。連絡は毎日取っているけど顔を見て話すのは本当に久しぶりだった。
私の体調を心配してくれて二人でノンアルで乾杯。
クリスマスに来たイタリアンのお店。予約はしてないが奇跡的にカウンターが空いていた。
コロナ対策がきちんとされていた。
いつもより食が進んで食べることが出来ました。
もちもちしたピッツアに大きなソーセージ。ローストビーフを少しずつ食べれました。
今の状況や、これからの治療の話をすることが出来ました。
しっかり話を聞いてくれて、たくさん励ましてくれました。
家族以外の人にこうやって話すのは勇気のいること。
仲良しの友達にだって、なかなか話せずにいる。
不思議なくらいに隠さず話せて自分でも驚いた。
16歳も歳が離れているからこそ。いつも思うが、彼には余裕がある。
だからありのままを話すことが出来るのかもしれない。
家まで送ってもらい、心配して待っていた母に今夜の話をする。
彼の存在は家族も知っている。
私に何かあった時に、彼の存在をみんなに知っていて欲しかった。
母も心配はしていたものの、私の話を聞いて喜んでくれた。
翌日はやはり疲れが出て眠り続けてしまったのだけど。
楽しい時間が過ごせるなら。
その代償として受け止めよう。
23日には予定通りに大学病院の眼科でアイリーア注射を右目にして来ました。
今までで最大に腫れていました。
腎臓が悪くなっていることが影響しているとの事でした。
身体は繋がっているんだな・・
相変わらず注射は怖い。そして痛みもゼロではない。
だけどいつも優しく声をかけてくれる医療従事者の方。感謝しなくちゃいけない。
看護師さんには同じくIDDMで同世代の人がいるんです。
受診の時にはいつも声をかけてくれて、色んな話をしています。
とても頼りにしています。
たまに周りの目が気になる事だってあります。
何と言っても、やっぱり病院というのはお年寄りが大半な訳です。
私はまだまだ若い方に入ります。
注射が終わるとガーゼで蓋をするので、マスクをすれば顔の3分の２は覆いかぶさってしまいます。
片目で手すりを握って歩く。
きっと同情の目で見られているのだろうな・・
たまにそう思ったりもします。
胸がグッとなります。
けど凄く優しくしてもらえるし良いんだ。
冷たくされるより全然良いよね。
毎日色んな感情になって辛い時も多々あったりするけど。
元気な時間には自分を喜ばせるようにしている。
ちょっと面白いことでも大げさに笑ってみる。
そしたら凄く楽しくなるから。
笑うと色んなことが吹っ切れる。
今日も笑って過ごせる時間にありがとう。
誕生日までにしたいことって何かな・・
改めて考えてみることにする。
んー
またしっかり部屋の片付けして綺麗にしようかな。
んで元気あったら料理したい。
ちょっと手の込んだやつ。笑
あとは歯医者さんにも行きたい。
ホワイトニングして歯を真っ白にしたい。
とか色々あるけど。
あ。先日、妹が居酒屋をしてくれました。笑
串盛りです。
凄いですよね。笑
めちゃくちゃ美味しかった。というか楽しかった。笑
13本も食べて大満足でしたとさ。
それでは本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
それではまた。
