iddmだってふつうの女

マイペース&シンプルをモットーに生きる女の話

お久しぶりです!

お久しぶりです。こんにちわ。
前触れもなく1週間以上更新出来なくてごめんなさい。
楽しみにしていてくれる方っているのかな?笑
誰に読んでもらえているかっていうのも、とても大切なことですが。
何より自分が毎日このブログを更新すること、それが大切なんですが。
出来なかった時間でした。
この一週間の私に何があったのか?
週末に姉の家でホームパーティーをすると胸を躍らせた投稿でストップしていましたよね。
一体何かあったのでしょうか?

なかなかの上出来。笑
美味しく出来ました。さすが姉スペシャルが一番美味しかったです。ちなみに広島風。
自分の中である程度の量で抑えたつもりでした。お酒も食事も。
しかしまたしても私の身体に大きなしっぺ返しが・・
翌日の夕方頃から一気に体調が悪くなってしまいました。お酒もいつまでも抜けない感じがして。
3日4日ほとんど寝てました。それくらい時間がかかってしまいます。
17日の夜には頭痛が酷くて血圧も175/110まで上がってしまいました。
病棟に母が連絡してくれて当直の先生から指示を受けました。
頭痛が辛いなら鎮痛剤を飲んで、朝まで安静にしていてくださいとのことでした。
自己判断でオルメテックを追加で飲まなくて良かったです。
簡単な自己判断ほど怖いものはありませんね。
翌朝には117/84 下がってくれたとホッとしたのも束の間・・2時間後には147/98
これだけ変動がある毎日です。血圧も血糖値も。そりゃキツイわ。
・・と一瞬投げやりになってしまいましたね。すみません。

そして19日は大学病院の受診でした。
腎臓内科
・eGFR28
・Crea1.81
・カリウム4.7<先月は6.1>
・Fe 63 変わらず貧血

代謝内科
・A1c 7.7% もっともっと頑張れ。
・平均グルコース 171
 目標より高い割合 42%
 目標範囲     49%
 目標より低い数値 9%
主治医からは腎臓病食に切り替えて糖質が増えているのにA1cが上がっていないことを凄いと言ってくれました。
そういう言葉が私にとってどれだけ嬉しいことか。ありがとう先生。
小児科から上がって来て以来、18歳からの長い長い付き合いです。   
コントロールが全然出来ない私に、先生はいつも優しかった。見捨てずに見守り続けてくれました。
今こうやって様々な合併症が出てしまったのは全て自分のせい。
主治医に最後まで診てほしいです。
腎臓内科の主治医もとても温かい先生で相談しやすくて、本当に恵まれているなと感じます。
いつでも連絡してくださいねと言ってくれます。
どれだけ力強いことでしょう。

そんな受診日を終えましたが、体調はまだ良くならず時間がかかります。
22日は久しぶりに友達と集まる予定があ理ました。
前日の状況では行けそうになく・・またドタキャンしなければ池にかなと思っていました。
しかし翌日・・お昼まではキツかったものの、徐々に回復し行くことが出来ました。
コロナの影響で自粛自粛ですが。
いざ街に出てみるとポツポツと飲んでるお客さんは居るんですね。
Xmas以来でした。久しぶり過ぎて嬉しかったです。
でも、あまりにも今の自分と環境が違い過ぎて辛くも感じました。
私には勿体無いくらいの良い友達で、これからも一緒に楽しい時間を過ごせれば・・
でもそれは現実には難しなと感じました。
なんとなく今の自分の身体の状況を話して4月からは一旦メンバーから外れることになりました。
またいつか元気になれたら。
その時はまた笑って乾杯しよう。みんなありがとう。
メンバーの中でも一番の仲良しには全てを伝えられました。
30分でも良いから元気な時にお茶しようと言ってくれました。会いに行くからって。
ありがとね。
みんなそれぞれ忙しい中で、そんな風に言ってくれるだけでも心底嬉しいぜ。
そして昨日の帰り道・・
お酒が入っていたのもあって涙が止まりませんでした。バス1番後ろの席で良かった。
さらにマスクしてて良かった。泣いてるのバレないようにこっそり泣きました。
そしてバスを降りて・・
夜風に当たりながら駅から歩きながら、また号泣。
いつも待ってくれている家族がいることが嬉しくて涙が止まらない。
これ完璧に涙腺破壊されてますよね?
帰宅して母の顔を診た瞬間にまたしても号泣。泣き疲れるまで泣いて泣いて。
辛くて長い夜でした。

そして今日・・
こんな日々を送っていました。かなり弱っていますが。
なんとか生きてます。
ブログを書くことは自分と向き合うことなので、たまにしんどくなってしまいます。
この先も書けたり書けない日々があったりすると思いますが。
更新された日には読んで頂ければって思います。

長い真面目な重たい内容でしたが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
それではまた、