Lady Lesson 米国発ベストセラー

こんばんわ、皆様どうお過ごしでしょうか？寒くなりましたね。これ以上寒くなって欲しくないですね。まだまだ甘い、冬はこれからですからね。
明日はコートを着て出勤しようと心に強く決めました。一大決心するようなことではありませんよね。
今夜もクリスマスソングを聴きながらブログを書いている次第です。クリスマスがどうしても大好き。少しでも長くクリスマスを感じたいという、
そんな独身女の独り言に今夜も良ければお付き合いください。

そうなんです。え？そうそう。今日のタイトルにも書かせえていただいてますが、今夜はこちらの本について少しばかり書かせてくださいね。
まず、女としてどう生きていくことが自分を助けてくれるのか？少女から女子になり女性になる？
つまりは素敵な女性になるための、理想の自分に近づけるための本とでもいいましょうか。
恐らく書店に並んでいるのが目に入れば、アラサー女子は手に取る一冊ではないかと思います。
ネタバレになってしまわないようにしますが、粗相があったら申し訳ないです。先に予防線張っておきますね。
今夜はまず、パーフェクトでない自分を受け入れる。
そりゃそうですけど、やはり少しでも完璧な自分に近付きたいと思いませんか？
私は、うーん、正直20代の頃まではそれが強くあったタイプだと思います。もっと若い頃は他人と自分をよく比べてしまい辛くなったりもしてました。
何もかも上手にできるわけじゃない。と認めることが、精神的にバランスのとれた人間になる近道らしいです。
確かにそうだなと、もっと若い頃にこの言葉を言われていたら少しは悩みも軽くなっていたことでしょう。
どうして周りと自分を比べるのか？私の独断と偏見が入っているとは思いますが、やはり多少は比べないと成長できないのではないかな？
と考えたりもします。ただ比べる必要もないところで必死になって自分を苦しめる必要はないのだと思います。
女性なら、まずは容姿を比べるでしょうし、持っているものだったり、恋愛、結婚、出産とキリがありません。でもこれって全部、自己満ではないのかな？
その人によって全然違うことだと思うんですよね。世間一般的には女性は結婚して子供産んで・・それが普通？
でも普通って一体何を普通と言うのでしょうか？
自分なりの幸せを見つけたいなと心から思いますね。それは仕事でも良い、家族、友人、好きな人。例え彼氏とは呼べる関係でなくても、自分を高められるのであれば、それは間違いだと言えるのかな？
話が脱線してきましたね。すみません。B型なので許してください。え？血液型のせいにするな？
確かに血液型を気にするのは日本人だけとか？ゴリラはみんなB型だとか？あ。これはどうでもいいですね。
すみませんでした。笑
今夜、私が一番書きたかったこと。それは誰しも必死に生きているということ。それで出来ない自分を責める時間があれば、今日出来たことを、自分に頑張ったね、お疲れ様と行って欲しいなと。何言ってんだって感じですが、私がこの本を読み感じた一つの気持ちでした。
今日も一日、お疲れ様でした。
明日はどんな1日になるか分からないけれど。生きましょう。行きましょう。こんな時間んからどこへ？
では、今日も最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。
暖かくしておやすみなさい、それではまた。